以前「TSUBAKI」のコラムで、新聞記事からの引用を載せ
ましたが、今日、またシャンプー関連で興味深い記事が
ありましたので、紹介します。
『高級シャンプー 秋の陣』
『資生堂「白ツバキ」投入』
シャンプーメーカー各社が今秋、相次いで高価格帯の大型
新商品を発売する。
資生堂が昨年大ヒットした「ツバキ」シリーズに、痛んだ
髪向けの「白ツバキ」(ゴールデンリペア)」を追加する
ほか、最大手の花王や外資メーカーも対抗する構えだ。
高級シャンプー市場は「秋の陣」で一段と競争が激しく
なりそうだ。
資生堂は18日、東京・表参道ヒルズで今月下旬に発売
する「白ツバキ」のCM発表会を行い、鈴木京香さんら
出演タレント6人が、商品テーマ「日本女性の美しさ」
をアピールした。
痛んだ髪を補修する成分を加え、店頭価格は従来のツバキ
(赤ツバキ)より1〜2割高い900円代(550ml)
の見込みだ。
昨年発表した「ツバキ」は、50億円を投じた派手な
宣伝の効果もあり、初年度に目標の1,8倍の180億円
を売り上げた。
シャンプーやリンスなどの国内ヘアケア市場でシェア
(占有率)が4位以下だった資生堂は、昨年2位に浮上し、
今後は「首位を目指す」と意気込む。
『花王 新「アジエンス」で追撃』
迎え撃つ首位の花王は10月13日、主力ブランド
「アジエンス」を2003年10月の発売以来、初めて
大幅刷新する。
毛髪の最表面で保護膜の役割を果たしている成分を強く
定着させる新技術により、髪本来の滑らかさを実感でき
るという。
想定価格は800円前後(550ml)。
アジエンスは当初は「国産高級シャンプー」の先駆けと
も言われたが、後発のツバキに「お株を奪われた」
(業界関係者)格好だ。
花王は今年4月、30歳代後半から40歳代前半向けの
「セグレタ」も発表しており、新「アジエンス」とともに
資生堂を挟撃する。
高級シャンプーが主力事業の外資系も必死だ。
昨年シェアで資生堂に抜かれたユニリーバ・ジャパンは
8月27日、「ダヴ」シリーズに50歳以上向けの新商品
を加えた。
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパンは、米国で
長年主力ブランドだった「h&s(エイチアンドエス)」
を9月1日に日本に投入し、宣伝に「過去最大規模」の
金額をつぎ込むという。
国内ヘアケア市場の規模は昨年、前年比3〜4%増加した。
中高年女性の髪へのこだわりが強まり、成長が続くと各社
はみているが、「このままでは消耗戦になる」(国内大手)
と、過当競争を懸念する声もある。
読売新聞 2007年9月19日 朝刊より。
それにしても、シャンプーに限らず、化粧品なども含めて、
TVCMの人気タレント起用の多さは非常に目に付きます。
それだけ、実は商品自体に大きな差は無いのでは?
どうも商品の特徴よりも「イメージで売ってやれ!」
的な感じがするんですが...。
まあ、15秒や30秒の中で、細かな成分の説明は
難しいのでしょうがね。
女性の皆さん、どうですか?
出演しているタレントで商品を選んでますか?
ぜひよろしくお願いします→
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