小五郎、結構な酒好きです。
基本的に何でも飲みますが、唯一ダメなのが「甘い酒」
です。
いわゆるカクテル系の酒は、なぜか体質的に受け付けま
せんねえ。
学生時代にバイトしていたパブレストランで、自分で
作ったスクリュードライバーを飲んで吐きました。
また、自宅でコークハイを飲んで吐きました。
酒には強いほうですが、なぜなのでしょう?
ところで、昔と比べて今は酒のバリエーションが増え
ましたね。
僕が20代の頃は、若者が飲む酒といえばビール・
ウイスキー・ジン・ワインくらいしかありませんでした。
焼酎や日本酒は、もっと上の年代の人が飲むもの...
というイメージがあり、ワインも銘柄が良く分からな
いので、僕はもっぱらウイスキーでした。それもほぼ
バーボン。
特に女性と一緒の時は、男はバーボンを注文しておけば
とりあえず間違いない...と当時の一般的は男は思っ
てたんじゃないかな?
カクテルなど軟弱なものは飲まないぜ!みたいな。
ま、他のバリエーションを持っていなかっただけなの
ですが。
今は、若い女性でも日本酒や焼酎を飲むし、男もワイン
やカクテルを飲みますよね?
特に日本酒や焼酎は、普通の居酒屋でさえ、かなりの
種類を置いてますよね。
やはりたくさんの種類から「選ぶ」というのは特に女性
は楽しいんじゃないかな?
さて、ここから小五郎の独断話。
「タバコを吸う女性」の回でも話しましたが、僕が女性
にはやってほしくない飲み方とは...
1)ゴクゴク飲まない。
おいしく飲むのは結構ですが、これはあきらかに「男」
を感じてしまいます。
真夏に自分の部屋で喉を鳴らしてビールを飲んで、
「プハッ」とやるのは全然いいですけどね。
一人のときにしましょう。
2)氷の音をさせない。
サワーなど、長いグラスに氷の入った飲み物は注意して
ください。
グラスの底に2センチくらい残ったのを最後の一滴まで
飲み干そうと、グラスの底が天井に向く勢いで「ガラン
ガラン」と氷の音を立てながら飲む女性がたまにいます。
もったいないと思う気持ちはわかりますが、あきらかに
「オヤジ」を感じてしまいます。
3)髪を振り回さない。
「振り回す」というのは大げさですが、食事の皿やグラ
スを目の前にして、やたら髪を掻き揚げたり、首を大き
く振ったりする仕草も、あまりいい気持ちはしません。
ロングの女性、思わずやってませんか?
食事の最中にやたらと髪に手をやるのもご注意を。
4)口紅に注意。
化粧している以上、グラスに口紅がある程度ついてしま
うのはやむを得ないと思います。
しかし、結構べったりとつけている方もたまにいます。
さりげなくグラスを指でぬぐう人もいますが、その行為
も僕はあまり好きではありません。
飲みにいく日は、口紅選びにもご一考を。
5)厚化粧にも注意
これは店に行く前は判断できにくいと思いますが、
照明の薄暗い店などは、厚化粧の女性は、びっくりする
顔に見えてしまうことがあります。
特にブラックライト系などの照明を使った店内では、
濃い口紅は真っ黒に見えて、ビクッとすることがあり
ます。ご注意ください。
...と、ここまで書いておいて、最後にちょっと矛盾
したお話を。
数年前、ドイツのデュッセルドルフでのこと。
夕方、ライン川近くにあるビアバーに入ると、仕事帰り
と思われる男女のグループが楽しそうに飲んでいました。
その中のOLらしき女性は、ジョッキでビールをグビグビ
飲み、太いソーセージをほおばり、口をめいっぱい開けて
大笑いしながら話していました。
その姿を見て僕は思わず「カッコイイ!」と思いました。
そこには、「今日も一日、がんばって仕事したわ!
さあ飲むわよ! 文句ある?」
という、とても前向きなパワーが感じられたからです。
新橋のガード下で、愚痴を言い合いながら飲んでいる
オヤジ連中にも見習って... 無理だろうなあ...。
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